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食料安全保障と自衛隊の災害救助隊としての活用による、真の積極的平和外交
これからはお金を出しても食料を売ってもらえる時代ではなく、食料を他国に頼る国は独立国とは言えません。国民のお腹を満たし、その上で、飢饉に見舞われている国への積極的な食糧支援を行うなど、食料による安全保障政策を実行します。
(パートナーの実家が山梨で兼業農家をしています。農業がどれほど大変なのかを、ほんの少しですが触れさせていただいています)
「戦う覚悟」など勇ましいことを口にする政治家が増えましたが、彼らや彼らの家族・友人は決して戦地に送られることはありません。