「生き方フェスと、青梅・宮ノ平・日向和田」

2024年06月22日

皆さん、おはこんばんちわ\(//∇//)\

れいわ新選組 衆議院 東京25区(昭島・福生・羽村・青梅・奥多摩・瑞穂・あきる野・日の出・檜原)公認候補予定者 よだかれん です。

本日は、青梅市S&Dたまぐ〜センターで行われた 生き方フェスティバルin青梅2024 に参加して来ました。

(青梅駅周辺、情緒ある風景です(*´꒳`*))
(センターの屋上テラス、絶景ですよ♡)

私が目指したのは、羽村市立松林小学校校長 鳥居夕子さんのご講演【街で生きる】。

ご自身のご家族に障がいをお持ちの方がいらして、そうした経験から見える、障がい者が街で生きるために必要なことはなんだろう…ということをともに考えるひととき。

はじけるような笑顔の鳥居先生のお話が身に染みて、座談会のように、会場からもたくさんの発言をして欲しいとのことだったので私も発言させて頂きました。

障がいがあっても、当たり前に地域の学校に、地域のお友だちと通えることが、障がいがあっても街で生きることが出来る社会の第一歩だと思います、と。

(豆腐ソフトクリームと甘々娘もを一緒に食べちゃうという暴挙を犯してしまいました😆)

相方のケンティは、カナダへのインクルーシブ教育スタディツアーの経験を話しました。

障がいをお持ちのお子さんの保護者からは、障がいや障がい者のことを知って欲しい、騒いでしまう知的障がい者の言動については「善意の無視」をして欲しいという声が上がりました。

自分がいなくなってもこの子が生きていける社会にして欲しいとの切実な声も。

(美しい景色の中、気づけば青梅駅のお隣の宮ノ平駅を過ぎて、日向和田駅まで歩き続けてしまいました!)

聴覚障がい当事者からは、手話を知って欲しいとの声。

日本語学校講師からは、外国人はゴミの分別をしないと言われるが、しないのではなく、語学力が不十分で出来ないだけなので、教えてあげたり、寛容に見守ってあげて欲しいとの声。

(皆さんも東京25区!青梅線!どうぞ足を運んで下さいね\(//∇//)\)

想像以上の収穫でした。

障がい者、外国人、性的少数者など、マイノリティが安心して暮らせる社会は、マジョリティ含む誰もが安心して暮らせる社会。

東京25区から、そんな社会を生み出せたらと夢が膨らみました。

明日6月23日のライブ配信は、久しぶりにお昼12時スタートです。

新居の工事を終えて光回線となったので、先週のようなトラブルにはならないと信じて…乞うご期待‼️(((o(*゚▽゚*)o)))♡