これぞまさに職業差別。

性的搾取防止や、現場で働く女性の尊厳や安全が守られる環境整備、ジェンダー平等社会を実現して女性の貧困を解消する、同一労働同一賃金を実現するなどなどやるべきことは勿論山のようにあるが、

職業に貴賎があると、国がお墨付きを与えることは、あってはならない。

私も夜の接客業などを経験しており、社会から見下される思いを味わってきた身。 他人事とは思えず、これからこうした問題にも声をあげていく決意を改めた。

是非、こちらの記事をご覧ください。

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