「日本人ファースト」 を主張する政党が躍進しているという報道等を受けて、応援隊長として よだかれん は、選挙中盤から訴え方を変えました。

「あらゆる差別を許さない、優生思想や排外主義を許さない。

そうご賛同くださる方は、党派を超えて、投票用紙2枚目・全国比例の投票用紙には木村英子 木村英子と書いて下さい。

24時間誰かの手を借りないと生きていけない重度しょうがい当事者が、通常選挙を経て、権力の象徴である国会に送り返される。

優生思想や排外主義に対する、これほど強力なカウンターがあるでしょうか。

木村英子を国会に送り返すことは、最強のカウンターです！」

結果として、木村英子は127,283票を得て、魅力的な候補者揃いの #れいわ新選組 全国比例候補の中でぶっちぎりのトップ当選を果たしました。

これから国会で始まる極右主張合戦へのカウンターの先頭に立つのは、木村英子。

私が国会に送られるまで、どうか党派を超えた皆さんで木村英子をお支え頂きたい。宜しくお願い致します。

参政党は「極右」と英紙報道　「外国人嫌悪の政党が異常に激化」 | 毎日新聞