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応援メッセージ
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私が初めてかれんさんを知ったのは、2022年の参議院選挙の時の記者会見の時でした。あまりの言葉使いの綺麗さ、ユーモアもあり、知性もあり、時々感極まって涙する人間性。一瞬でこの方を当選させたい!っと心惹かれました。その頃、一ボランティアだった私は、かれんさんの歌を作って、かれんさんの多摩センターでの街宣中に披露させて頂いたのは、本当に良い思い出です。あれから昭島市議会議員となった私は、れいわ新選組でたった一人の東京25区の地方議員と言う状況でした。そんな中、かれんさんが今回の衆議院の東京25区公認候補予定者として、れいわ新選組の記者会見を目の当たりにし、これはまさに運命だなと感じました。この方を絶対当選させることを心に決め、次の日からかれんさんを広める活動をし、これまでもこれからも自分に出来る限りのことを全力でバックアップ出来ればと日々活動しています。先日、福生のおしゃべり会でのかれんさんの姿を目の当たりにし、こんなに華があって、素晴らしい方が他にいるのかと再認識し、さらに邁進している次第であります。かれんさんとのツーショットはみんなが元気を貰えるって言ってくれます。同い年のかれんさん!全力応援!さぁ最後まで一緒に駆け抜けましょー!
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よだかれんさんはマイノリティの人たちが生きにくい社会を変えていくパワーの持ち主です。トランスジェンダーのよだかれんさんと障害のある私の目指す社会は、れいわ新選組が掲げる、ジェンダー、障害、国籍など少数者が排除されない社会です。
よだかれんさんの合言葉である「多様性はパワーだ!」を日本中に広げて、誰もが取り残されず共に生きていける社会を実現していきます。
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曽根あゆみ
友人
花蓮さんとは仕事の繋がりで知り合い、10年近く仲良くさせてもらっていますが、本当にまっすぐな人です。このご時世で自分の生活が精一杯で、国のことまで考えられないくらい大変な人が多いと思います。そんな中で花蓮さんは本当に心の底から日本のこと、未来のことを考えています。それがどのような考え方であっても花蓮さんは必ず耳を傾けてくれる人だと思います。政治家として真面目な一面もありながら、プライベートはとてもチャーミングで天然な一面もあります。ぜひともみなさんに花蓮さんのことを知っていただきたいです! -
春日友宏
会社員
人の痛みや苦しみを知っている人、誰かの幸せを自分のことのように喜んでくれる人、大胆さと繊細さをあわせもつ人、自分に正直で直向きに夢に向かって生きる人、それがよだかれんだと思います。だからこそ、確固たる信念と強い意志をもって、弱者に寄り添い、権力に屈することなく立ち向かうことができるのだと信じています。私たちの代表として、大きくかけ離れてしまった国民と政治家の「虹の架け橋」となってくれることを願っています。よだかれんを心から応援しています。
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岡村晴美
弁護士
かれんさんとの出会いは、2021年の春。私が、共同親権制度の危険性を訴え始めたころのことでした。まだ、誰も耳を傾けてくれなかった頃に、当事者の声が聴きたいと、DV被害者ひとりひとりの言葉を拾いにきてくれて、どんなに叩かれようとも発信してくれて、私が落ち込んでいるときはいつも明るく励ましてくれて・・・。どれだけ心強かったことか。ずっと同志だと思っています。これからも全力で応援します!! -
斉藤秀樹
弁護士
神奈川県で弁護士をしています。共同親権含む家族法の活動で御世話になっています。
私は、伊藤塾出身のかれんさんよりずっと年寄りですが、伊藤真先生の憲法講義で日本国憲法の魅力にとりつかれたひとりです。特に、民主主義の前提にある「価値の相対性の徹底」という言葉に衝撃を受けました。今でいう多様性です。この言葉を身をもって体現しているのがかれんさんだと思っています。あと10年経てば、当たり前のことになっているでしょうけど、長老が支配している今の政治では異端児、出る杭は打たれまくるでしょうが、みんなで支えていきたいと思っています。期待しています。 -
史桜
ヴォイストレーナー
よだかれんさんとは、もう30年来の友人です。彼女の自分を偽らない姿は、いつも周りの人を魅了します。そして、弱き者、小さき者に寄り添う姿はみんなを勇気付けます。彼女の魅力は無限大です。きっと日本を変えてくれるに違いない!よだかれんさんを、これまでも、そしてこれからも、めいいっぱい応援させて頂きます。 -
鈴木賢
明治大学教授
かれんさんが新宿区議だった頃にパートナーシップ制度を作るための活動を一緒にさせてもらいました。委員会での魂をこめた賛成討論にもかかわらず自民党、公明党の反対により否決。日本のLBTTQ+の権利獲得のために依田かれんさんを国会に送りたい。弱き者、マイノリティの側に立って闘ってくれるかれんさんのような議員が私たちには必要です。全力で応援します。 -
犬飼このり
れいわ新選組・伊東市議会議員
初めてお会いしたのは5年くらい前でしょうか。
Tokyo Rainbow Prideで名刺交換をば。
それからそれから数年経って、れいわフェスで司会をなさった時にお声かけ。
次のTRPでお会いした時に、選挙出るなら手伝うよ!と押しかけてからのガッチリしたご縁でございます。
同じミュージカル畑出身ということもあり、同学年ってこともあり…
気づけば相互応援体制を築いておりますね。
憧れることあり、呆れることあり、いつも元気をもらってる。
いつのまにか不可欠なかけがえのない存在。
だからね、
本気で勝ちに行くよーーー!!! -
ハル
「あなたは、あなたを生きてますか?」
自分を押し殺さないと生きられない社会。
自分らしく生きなければ、自分の人生は始まらない。
どうせ生きるなら鉛色より多様なレインボーカラーでありたい。
花蓮さんは「人間が人間らしく生きる」が根っこにあります。
「生きてて良かった、ありがとう」って言える社会を、花蓮さんと一緒につくっていきませんか?
よだかれんのホームページを見て、口コミで横に横に拡げて下さい。 -
しいま
役者
かれんさんとは、まだかれんさんが男性ダンサー・ポッキーとして活動していた27年前に出会いました。新宿の住友三角ビルにあった、ギャルソン・パブというお店でした。その後またご縁があって、かれんさんが女性となってから、六本木香和(かぐわ)というお店でWキャストとして同じ役を演じ続けました。
私は役者として活動すること、かれんさんは行政書士になることという、お互いの目標のために助け合い、励ましあいました。彼女の優しい素敵な魂、信念、思いやりは一生忘れることはありません!
私は よだかれん さんを、感謝の気持ちを込めて、心から応援します。 -
久保田恵美子
えみりん♡
私が、かれんさんと出会ったのは5年前
スーパーの前で一人で演説していた、普段ならあまり気にしないけど「私は何の後ろ盾も団体からの応援はありません、一人で新宿区議会に挑戦します。」この言葉に反応し、チラシを受取り家に帰り読んで興味がでて、もっと話してみたいと連絡したのがきっかけです。
何度か連絡した時に、私のパートナーが福祉の講師をしていると伝えると「私は福祉のことよくわかっていません。教えていただけますか?」と急遽勉強会開催してくれたこと嬉しかったです。
そして、正直なところや一緒に学ぶという姿勢も、ますます私が惹きつけられたところです。
初めての選挙から応援して、議員になってからも議会のわからないことを丁寧に教えてくれ、議会傍聴に参加し、議会、政治が歪んでいることを知るきっかけをつくってくれたのも、かれんさんのおかげです。
議会の中では、無所属、一人会派という立場は非常に厳しい立場に立たされますが、任期中に党派関係なく良好な関係を構築できたのは、流されることなく自分の信念「小さき声をすくい上げる」を貫く姿勢が多くの方の心を動かしてきたのだと思っています。
政治に希望が持てない今だからこそ、「よだかれん」という人がいるということを拡げていきたい。
そして、かれんさんを知って応援してくれる方々と次期衆議院選挙に向けて連帯して、国会に送りたいと思っています。 -
根井まり
一般社団法人42825(よつやねこ)
よだかれんといえば、ズバリ「共感力の人」
相手の気持ちにスッと寄り添い、その人の痛みを柔らか〜くほぐして返してくれる。そんな場面をよく目にします。
よだかれんは、1人でよだかれんが成り立っているわけではなく、パートナーのケンティさんあってのよだかれん。二人三脚でよだかれんです。今はお空にいる犬のよいこちゃんと、よいこちゃんの後に迎えてくれた猫のちび太郎も入れると一体何脚になるだろう・・
自慢の区議会議員さんだったよだかれんを先頭にみんなで目指せ国会。我が家もチームよだかれんを全力で応援します! -
石岡江見子
一般社団法人Great Beauty 理事
その場にいるだけでパーっと華やぐ圧倒的な存在感の中に、名前通りの『可憐』さを持ちあわせている花蓮さん!
多様性をパワーに、国会に新しい風を吹き込むことができるのも花蓮さんだからこそ!
これからの日本を安心して任せらる日本を代表する政治家として、ずっと応援し続けます‼️ -
田村みか
パート
激動の時代。この先いったいどうなるのかと不安に押しつぶされそうになる日々。このような生きづらい時代に、この国で、子供を産んで良かったのだろうかと悩む日々。
よだかれんさんと出会い早10年。その間、頼りない我が親子にいつも寄り添い、困ったときには手を差し伸べてくださいました。もう貴女しか頼れる人はいない。貴女の大きな愛で、誰もが希望をもち安心して暮らせる社会にしてください。 -
宮川房子
友人/行政書士
弱気を助け強きをくじく、正義の味方よだかれん!
その外見から多様性の象徴と言われて久しいけれど、もともとは日本国憲法をこよなく愛する人。弁舌さわやかに信念を貫きます。
新宿区議時代には舌鋒鋭く権力に切りこむところをいっぱい見せてもらいました。ぜひ今度は国会で、その姿を再現してほしいと切に願っています。