「渋谷ジェンダー映画祭」 に参加して。
2025年11月14日
11月14日、渋谷区パートナーシップ証明の10周年を記念して開催された 「渋谷ジェンダー映画祭」 に参加してきました。
上映作品『WE EXIST 私たちの居場所』では、多様なLGBTQ当事者の気持ちが力強く語られ、胸が熱くなる場面の連続でした。
出演・プロデューサーのティファニーさんとは、数年前にオーストラリア大使館でご縁をいただき、今回もお声がけくださいました。心から感謝です。
続くトークセッションでは、長谷部健渋谷区長が印象的なメッセージを語られました。
・パートナーシップ制度の利用者は全国9837組、人口カバー率は92.7%(2025年5月31日時点)
・導入当初は「渋谷が変わる」と懸念されたが、変わったのは“幸せな区民が増えた”ことだけ
・渋谷区がバトンを渡しているのだから、次は国が同性婚を実現すべき
さらに、西村宏堂さん(メイクアップアーティスト/僧侶)からは「心ない言葉には慈悲の視点で向き合う」という学びがあり、
虹色ダイバーシティの村木真紀さんからは、制度では救われなかった実体験が共有され、同性婚の必要性を改めて痛感しました。
学生さんの表彰、Pride Choir Tokyoのライブパフォーマンス、moriuoさんによるアート展など、盛りだくさんの素晴らしいイベントでした。


