よだかれん ちいさき声をすくいあげる会

ブログ&活動報告

「卑怯者~新宿区障害者施策推進協議会を傍聴して~。」

2020年08月03日

本日は「新宿区障害者施策推進協議会」を傍聴させて頂きました。

新宿区内小学校・中学校において、発達障害等支援が必要な児童・生徒が増加していて、小学校では平成23年度161名➡令和2年度514名 中学校では平成23年度55名➡令和2年度124名という伸び率に衝撃を受けました。電磁波の影響等諸説あると思いますが、一体どんな問題が背景にあるのか、注視して参ります。

また高齢になった精神障害者のケアについての問題や、コロナ禍において、聴覚障害を有する方は、皆がマスクをしているために意思の疎通が難しくなっている(手話だけでなく唇の動きによっても情報を得ているのです)というお話、視覚障害を有する方はガイドヘルパーを派遣してもらえない方もいて(三密の内密接に該当してしまうため)困っているというお話が印象的でした。

そんな中でも聴覚障害を有する委員が、「障害のある・なしや障害の種類にかかわらず、誰もがともに暮らせる街にして行きたい、高齢者も増えているので配慮を求めたい」というような発言をされて感動しました。胸が熱くなりました。

新宿区では「新宿区ユニバーサルデザインまちづくり条例」が2020年4月より一部施行され、10月から全面的な施行となりますし、6月の令和2年度第2回定例会では「新宿区手話言語及び障害者の多様な意思疎通の促進に関する条例」が可決されました。私も、”誰もがありのままで、心地よく暮らせる新宿へ”と訴えておりますので、これまで以上に張り切って活動して行きたいと思います。


(昨日、蓮の花を愛でに上野公園不忍池へ足を運びました。私の名前はよだかれん(依田花蓮)なので( ´艸`))

そして視覚障害を有する委員からこんなお話が飛び出て耳を疑いました。
少し前に、視覚障害を有する女性を盗撮して捕まった男性のニュースがありました。→白杖の女性宅狙い盗撮疑いの男を逮捕 「視覚障害者ならばれないだろうと」

これは私も知っていて、なんと卑怯な男なのかと怒りを持っていたのですが、なんとこの男性が視覚障害者団体へ就職しようとエントリーしていたというのです・・・。
幸い職員が気づいて採用されなかったそうなのですが、許せない気持ちでいっぱいです。

卑怯者。

この男性のためにあるような言葉ではありませんか。
私は決して卑怯者になりたくありません。花蓮という名前には、泥沼に咲く美しい蓮の花のように、どのような世の中になったとしても、美しい心の花を咲かせ続けたいという願いを込めています。

皆さんには、よだかれんをしっかり見張って頂きたいと思います。
それではまた明日。

 

 

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