「八神純子様、斉藤由貴様、ありがとう。」
2025年03月24日

文化芸術 よだかれんです。
先日のよだかれんライブ!では、3/20に鑑賞した 八神純子 様のライブがどれほど素晴らしかったかを、歌いながら(笑)お伝えしましたが、
(50周年で建て替えられる神奈川県民ホール・・う~ん、渋谷のオーチャードホールといい、素晴らしいホールで、まだまだ改修などで対応できるように思うのですがいかがでしょう?スクラップ&ビルドの日本でいいのかな?)
松田聖子・おニャン子クラブを筆頭とする80年代アイドル命のこの私、
本日は 斉藤由貴 様の40周年記念ライブを堪能して参りましたーーーーッ‼️
同世代アイドルの 中山美穂 様が急逝なさったように、憧れのアイドルの皆さんが元気に活動してくれていることは当たり前のことじゃない、奇跡なのです。
昭和女子大学 人見記念講堂 2000席、隅から隅まで満々席です!
1985年デビュー、青春ど真ん中でしたから、原曲通りのアレンジ&当時と変わらぬ美声のおかげで、一曲一曲ごとに沖縄での中学・高校の青春の日々が思い出されます。
大好きな 「MAY」「砂の城」での号泣は想定内でしたが、約40年の時を経てより一層歌詞が染み入る 「悲しみよこんにちは」では想定外!まさかの涙腺崩壊でした・・。
実は、40周年記念ライブをスタッフさんから提案された際、お客さんが来てくれないかも知れないと躊躇したそうです。
それでも思い切って挑戦したからこそ、ベストを尽くしたからこそ、各公演満々席で、追加公演の千秋楽も満々席で迎えることが出来た。
『踏み出したからこそ見える景色があると知りました』いうお言葉に胸が熱くなりました。
私も、これからも、一歩一歩と踏み出して、まだ見ぬ景色を目にしたいと思います。
斉藤由貴様、40周年おめでとうございます&最高のライブをありがとうございましたーーーーッ‼