「ら抜き言葉の見分け方。」

2020年05月07日

最近は家にいる時間が長くなり、断捨離やら大掃除やらでゴミの量が凄いらしいですね。
収集作業やごみ処理に係るすべての皆さんに感謝。ありがとうございます。

ご多分に漏れず、私もいそいそと模様替えやら断捨離やらに勤しむわけですが、何といっても本棚の整理には時間がかかりますよね。

処分するかどうするか。パラパラとめくっているうちにすっかり没頭してしまって、まったくもってはかどりません。

先ほど発見してしまったのは、2005年4月に出版されているコチラ。
「NHKアナウンサーの はなす きく よむ」。

売れない役者時代に自己研鑽の一環で読んでいたものでしょうか・・チョッピリ泣けました。頑張ってたな、私。

例のごとくパラパラめくっているうちに、ハタと思い出しました。あぁ、私はこの本で学んだのであった。

それは、ら抜き言葉を使わないための法則

可能表現をする際に「ら」が必要かどうかという、かなり前に話題になっていた言葉使いですね。

梅津正樹アナウンサーが紹介されている、早稲田大学の飯間浩明先生が提唱されている方法で、物忘れの激しい私が、正しい言葉使いが求められる場面で未だに実践している法則です。

とっても簡単で、勧誘の「~よう」を付けてみて、
・はまったら ら を入れる
・はまらなかったら ら を入れない
という法則。

例えば、「見る」。勧誘の際に「見よう!」となるから、正しい可能表現は「見れる」ではなく、「見られる」となります。「走る」は勧誘の際に「走ろう!」となるから、正しい可能表現は「走られる」ではなく「走れる」となります。

いかがですか?私はこの文章に出会ったときに目からウロコが落ちました。
あれ?!・・・私だけ?。

とにかく私は、これからも律義にこの学びを活かして参ります。

こんな文章を書いているくせに、誤った日本語を堂々と使っていることも多々あるかと思いますので、その際はそっと優しくご指摘ください。

このブログで皆さんにご紹介し、記録に残すことも出来ましたので、ようやくこの本と別れられます。今までありがとう。